ボーニーあとちょっと

うィ~!
あと上肢橈骨残して大体のパーツが出来上がりました。
夕日の脊椎&骨盤・・・。
きれいにできた・・(自分しかほめる人がいない・・(T_T))。

お~

んで昨日郵便受けにあたって i の爪折れた。
テンションダダ下がり。
はっきり言ってアレクサンダーテクニークに割く時間が多すぎて練習時間が足りません。
来週は芦屋に行くのはお休みの週でできるだけ練習しよと思てたのに(T_T)。
それでできるだけギターを弾かずに練習に値する工夫をしているところです。
実際に本番に臨むのには、何が必要なのか。
練習してしすぎることはない、というのは穿ったようなコメントですが
ギターの人はその考えのせいで、真面目に<できないパッセージ>に取り組み過ぎて疲れがたまり、腱鞘炎になるケースも多いと思います。経験上、そういうパッセージは難易度が高く、それができるかできないかでまるで上手い下手が決定してしまうようなそういう側面もあると思います。
それができるかできないかだけではなく、そこに個性や音楽性がなければただの運動になってしまう・・。
弾けるだけではだめで何故そう弾くのかという根拠が必要だと思います。
ギターが触れない時はそこを充実させるようにすればいいのではないか、と考えます。
by pokapokatempo | 2013-11-30 18:36 | アレクサンダーテクニーク | Comments(0)