反教育論(泉谷 閑示)

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読みかけの本が4冊くらいあります。
だのにまた違う本を読み始める。

読み進んで気に入ったら購入する体になっていて、次の本を物色してしまうんです。
(もうこの本は買うつもりだから、買ってからゆっくり読もう!となる)


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なんでこの本を借りてきたかというと、

<教育>という概念についてこの作者はどう思ってるんだろう、と興味をもったからです。

教育は欠かせないと思いますが私が気を付けたいのはその教育は<正気で>行われているかどうか、です。

教育とひとことで言ってもいろんな教育があり、また背景にある理念も国や学校などによって様々です。

日本の教育は今、特に大学なんかはビジネスになってきている。大学のコマーシャルなんて昔、ありましたっけ??
ものすごく違和感を感じます。

校舎がきれいで、カフェが充実して設備が・・・。
そんな宣伝はいらん。

どんな先生がどんなことをどんな考えで教えてるのかを宣伝するんやったらわかりますが。

あああ。

受け手側も受け手側です。それに受けるようにコマーシャルは作られている筈だ。

自分で考え、自分で選択し、失敗したら反省する、それが基本だと思います。

ええと、何書くつもりやったっけ・・。

そうそうこの人の思っている教育はいわゆる日和見主義の教育で、それには反対だ、というタイトルでした(よかったです)。
面白いところはこの人が精神科医で、かつピアノでエコールノルマルに留学していることです。
パリは留学生には精神的にきつい場所だと言われていました。この人は日本人学校向けにそういうケアもしていたらしい。

もう少しで読み終わるところですが、共鳴するところ多く、もう一度読もうと思います。
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# by pokapokatempo | 2016-02-16 22:51 | 好きな本 | Comments(0)  

バレンタインデーどうでした?

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今年も娘の友チョコ作りに動員されてたんですが、娘が風邪をひき、途中からは私がやることになってしまった。菓子職人のようにめん棒をごろごろ。

ココア入りのクッキーを作りました。
型が抜けなくなった小さな面積の生地で四面体を作るのが私流。

ミニカップにそれを忍ばせてチョコを溶かしてかけたのと、ハートのミニクッキーでなかなか気に入ったのが出来ました。

これを誰にって?

自分にで~す(*^_^*)

めちゃ美味しくできた~。

年々上手になる~(娘のおかげで)。

私ほど自分が好きなひとも珍しいでしょう。
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# by pokapokatempo | 2016-02-15 23:22 | つれづれ | Comments(0)  

実習始まりました

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しばらくブログを更新していませんでした。

近況です。

年末に50歳になりました。感無量です。天命を知る歳ですうぅぅぅ。
よく言ったもんです。

音楽でも美術でもおおよそ芸術と言われるジャンルには興味があります。
アレクサンダーテクニークを深くやることによって
芸術というものの、奥にあることに興味があったのだなと気づいた50周年です。

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正月休みに城崎に行ってきました。娘が<温泉にいって美味しいものを食べたい>というと母も<そうやねえ~>と賛同。来年は受験で余裕がないかもしれないと説得され最寄りの旅行会社へ。
あまり予備知識もなかったけどいい宿でお料理も美味しかったです。これはマリンワールドの変わった生物の写真。

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さて新年明け、アレクサンダーテクニークのトレーニングコースでは3年生の卒業前の実習が約半年かけて行われます。もう一度いうと生徒さんは4人でそれぞれ、ピアノ、ギター、ヴァイオリン、そして企業人。
各10回ずつの個人レッスンを模擬で受けてもらい、感想や疑問をフィードバックしていくというものです。
最初めちゃくちゃ緊張した~~。
今は延べ10回くらいになり、少し落ち着いて取り組めるようになってきました。

レッスンしてると自分の考えがまるで人が言っているかのようにぱらぱら出てきます。直結感がありますね。演奏でこれを狙っているわけですから、自らのトレーニングの進捗としてはなかなかいいと思います。

で、奏法の方もいろいろ探っているところなんですが、私としてはカルレバーロ奏法をベースにアレクサンダーテクニークを使って表現法を確立していきたい。

世の中広いのでいろいろな考えがあると思いますが、それを全部検証するわけにはいかないので、自分としては誠実に取り組み、自分のギターの技術と経験を逐一照合していきながらこれらをひとまとまりのものにしていくしかないわけです。全部やってたら完成するまでに死ぬでしょう。

最近の発見としては<音は左手で作る>です。
最も重要なコメントです。

アレクサンダーテクニークのトレーナーの高橋由美先生のお言葉です(彼女はヴァイオリン奏者)。

なあんだそんなことか、と思われるかも知れませんが、私の長年の疑問でもあったので、彼女の、<それは絶対よ、信じて>と熱弁する姿に打たれました。
私にとっては、但し、アレクサンダーテクニークを使って中心からくるものを指板に乗せてこそ、ですが。

世にはそんなことを考えもしないで弾いてできているという人が少ないけどいるんですね。
でも凡人はそれを意識して訓練しなければできない・・・でも意識して訓練すればできるという方に希望を見出
したいと思います。

というか大方の人はそうしないとできないということです!!!

しばらく右手の使い方をいろいろ試行錯誤してきたんですが、いまひとつ一貫性が生まれてこない。自分がこう弾きたいというアイデアをちょびっと妥協しなければいけないところがあったんですが、pの爪を、この形にしてみたら、結構いい。右手の前腕のロールを生かしながら表現できそうです。期待しています。
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# by pokapokatempo | 2016-02-14 10:37 | アレクサンダーテクニーク | Comments(0)  

ジョルジョ モランディ展

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ジョルジョ モランディ展 に行ってきました。
兵庫県立美術館です。

テーブルにのせた同じ壜や筒やじょうごなどを違った角度や風合いで描きつづけたモランディ。

私もあまり認識がなかったのですが、マティースなんかと同時代でフォービズムの影響も少し受けた、・・・けどすぐやめた、などとあり興味を持って見に行ってきました。因みにマティースは大好き。

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1月2日はとてもいい天気。
美術館はよく空いていて最高の鑑賞ができました。


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安藤氏の建物・・ですよね多分。
ぼんやりさせると一枚の絵のようです。

まわるのは少し非効率な感じなんですがそこがまたいいと。

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彼女も大好きになったモランディ。
中二のくせに、「このひと毎日楽しかったろうね~」

とわかったようなコメント。

こんな一見地味な作風のどこのおっちゃんかわからない人の作品を見て
すごくいいと評価できるこの人は、なかなかやるな、と思います。


一見派手だったり、パンチの利いた題材は人目を惹くけれど、私には滑稽に見える時があります。

それは絵画も音楽も同じ。

もう少し深いところで見たり感じたりできる子になってほしい。
だからできるだけ本物の絵を見せるように努力しています。

できるだけ本物に近いところに居る努力も惜しまないぞ、と、、こういう展覧会に行くと改めて思います。

新年にふさわしい会でした。
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# by pokapokatempo | 2016-01-03 23:03 | つれづれ | Comments(0)  

ナシチャンプル~でランチ!

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芦屋のスタジオ近くのインドネシア料理店でランチしました。

最初、先輩で卒業生の敦子さんと二人で、というところまで決まっていたのですが、よし先生(ロンドン校の先生で芦屋校のアシスタントディレクター)と、ひとみ先生(小野先生のことです)とメグメグと5人になり賑やかで楽しかったです。

今日は春秋社(アレクサンダーテクニーク関連の本を多く出版している出版社)のお話や、新しく独立する編集者の有能なことや、楽譜を扱ってはどうかという話、学期末のプレゼンテーションの話や、いまやっている曲の話(全員音楽家)など盛りだくさんで、充実したひとときでした。

私の食べたナシチャンプルーはココナッツの風味やエキゾチックな調味料で白いご飯が新しい食べ物に感じました。

ランチ後尼崎に移動して今度は敦子さんとお茶しました。

1月から始まる、実際に生徒さんに模擬レッスンをする実習や、その段取りや、レッスンの導入法など、いろいろアドバイスしてもらいました。

卒業してからのことや、この夏のコングレスの話などでいよいよアレクサンダーテクニークの世界が見えてきたところです。

具体的には、イギリスでは一般の人にも広くアレクサンダーテクニークの存在が知られていて、それが何のために学ばれるのか、ということは常識的な知識になってる、しかし日本はまだまだこれからで、一般の人に上手にその意義を伝えるにはどうすればよいか、などが中心でした。

一月からの4人の模擬レッスン生のみなさんは、ギター、ヴァイオリン、ピアノ、そして一般企業の役職についている人、とそれぞれの分野で活躍されている方々です。頑張ってみたいと思います。
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# by pokapokatempo | 2015-12-11 20:31 | アレクサンダーテクニーク | Comments(0)  

レーヴ ド シェフ のクッキー

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クリスマスの様相です。

生徒さんからレーヴドシェフのクッキーをいただきました。
家族も大好きであっという間になくなって・・。

なかなか家ではだせないプロの味で
満足満足。

なんば高島屋にも出店しています。
本店は垂水だそうです。

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練習の合間に美味しいお茶をいただけました。
ありがとうございます!

カルレバーロの研究もちょっとずつやっています。
古い現代ギターの記事をみているところです。
ウルグアイって・・・
どんなとこ??

私の留学中の先生でもあるロベルト・アウセルはカルレバーロの弟子だ、と書かれています。
アウセルはその前にマルティネス・サラテに師事しているはずです。
サラテの教本にもいいアイデアがたくさん載っています。
うちのグレードテストにも使用しています。

いい先生と巡り会うことは非常に難しく、ギター人生を大きく左右しますよね。
私の3人の先生はどの人も素晴らしく、私はほんとにラッキーでした。
ギターに関してはつくづく運がいい。

ところで、阿倍野のアンサンブル、クレシェンドギタークラブが来年20周年を迎えます。
なにか記念の公演をしようと話しています。

そのなかで、選抜メンバーで<花のワルツ>をやろうと考えています(カルテット・私もはいる)。

すこしずつ準備を始めます。

詳細をまたブログでお知らせしますね。
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# by pokapokatempo | 2015-12-09 21:12 | つれづれ | Comments(0)  

第21回発表会ダイジェストその他

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だれだ、だれだ、だれだ~♪(ガッチャマンで)


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弾き語りでTears For Heaven、ユーアーマイ サンシャイン(みんなで)。
このかたはすでにライブなんかをやっていてパフォーマンスについてはもうお任せです。
よく声が通りいい感じですね。

教室にはクラシックギターを勉強しに来てくれていますが、今回は弾き語りで参加してくれました。
お目当ては佐藤弘和さんの編曲でTears for Heaven。
を、ただいま練習中です。




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というわけで、それをきっかけに
その佐藤さんのアレンジの Tears for Heaven を私が弾きました。
村治佳織さんの動画なんかもありますからまた見てみて、やってみようと思ったらまた習いに来てね~。

結構長い(6分半)で暗譜時間が短いので危なかった・・一回入るとこ間違えて恐ろしかった~。
でもそれがまたやめられない・・。

なかなかしっかりしたアレンジですよ。
ラグリマの導入部分を使ったりして。後半のアルペジオの盛り上がりがよくできています。ギターの魅力が引き出されていますね。

いろいろ変奏のような部分がありますがこれも趣味良く作られています。
ポップスにかたらよらず、堅苦しくなり過ぎず、絶妙なかんじです。
弾きごたえもある(よくある、ポップスのメロディに伴奏とちょっとおかずつけた・・の不満足感はゼロ)、なのでレパートリーにしようと思います。
元の曲もめちゃいいしね~。

幼くして亡くなった、エリッククラプトンの息子に、<お前と天国であえるだろうか・・>という切ない歌です。

ああ~涙出る~~。


そして暁の鐘、久しぶりに弾きました。
とにかくイントロとエンディングの鐘の模倣が好き。
神秘的です。

最後にやはりデラマーサのハバネラ。
うう~。これもいい曲です。
弾いてる間に一人で盛り上がってくるからもうちょっと抑えて弾くべきですね。
反省してます。
この3連符の扱いが好き~~。
最後もかっこええです。
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# by pokapokatempo | 2015-11-24 12:03 | 過去の演奏会・催し | Comments(0)  

第21回発表会ダイジェスト第Ⅲ部

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CGCで~す。
来年20周年です。
息のあった演奏で、いい日旅立ち、いつも何度でも、コーヒールンバ、A Circle of Seasonsの4曲。

最近各パートにリーダーさんがいてくれてとてもレベルアップしました。
感謝しています。



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もしもピアノが弾けたなら、はギターソロで、個人的にはリベンジ、だそうですが、よく弾けていましたよ。
練習の成果がでましたね。

見上げてごらん夜の星を、は弾き語りで。自分なりにアレンジを混合したりしてうまくまとまっていました。これからもどんどん発表していってください。





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Asuka。
佐藤弘和さんが私に書いてくださった曲です。
トレモロと結構快速な中間部。
きれいな音でよく弾けていました。
中間部のちょっと怖いパッセージも決まり、よく難所をこなしていましたね。




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オリジナルで二曲。

水無月・・・雨のち曇、時々晴れ
文月・・・青空とハイビスカス

いい曲です。
現代の作品という感じ。
もっと弾いてもらわねばなりませんね。


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マリアルイサ、マズルカのことも調べて自分なりに考えて演奏構成していました。

聖夜、これもトレモロのアレンジなんですが
最初のハーモニクスの導入部、メロディーの提示、トレモロ、と全体のバランスよくうまくまとまっていました。
次はグレードの理論試験ですね。
聴音もありますのでがんばってください。


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ラモーの2つのメヌエット、入江のざわめき。

ラモー、品よく仕上がっていました。
入江のざわめきが今回光っていましたね。
波のざわざわ感や太陽のきらめきが対照的に表現されていました。
これからもどんどん新しいレパートリーに挑戦してください!
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# by pokapokatempo | 2015-11-24 11:57 | 過去の演奏会・催し | Comments(0)  

発表会ダイジェスト第Ⅱ部

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魅惑のワルツ、今CMでも流れていますね。
同じフレーズが続いてややこしいですが、流れを大きくつかんで弾けていましたね。

メルツのロマンス、強弱がよくでていてよかったです。




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アルバのハバネラ。どこか日本の曲と共通するエッセンスがありますね。
というかまわりまわって日本に漂着したのかな。
昴、なかなか複雑なんですが、今回ある程度自分で考えてアレンジすることにチャレンジしてもらい、音楽の構成が見えてきました。よかったです。



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フェステ・ラリアーネ。
テーマとトレモロの部分を弾いていただきました。
暗譜で挑戦。流れ良く弾けましたね。



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ジュリアーニ、私の花の選集より、ナデシコ、バラ。

ああ、強く印象に残っていることがあります。
バラ、の冒頭部分。
花のイメージやその空気感がありありと伝わってきました。



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カヴァティーナ、エストレリータ。

二曲ともギターで弾きたい曲の代表のような存在。

細かいところにもよく注意して弾けていました。

次はアルハンブラですね!



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鐘の響き、海のセレナーデ。

ペルナンブーコもなかなかい侮りがたい曲ですが
鮮やかに弾けていました。
海のセレナーデはあの美人ギタリストが弾いてなかったらやってなかったかもね~。

次は森に夢見るを練習したらいいかなと勝手に思っていました。




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長老!

なんの曲かぎりぎりわかる!

すごいパフォーマンスで脱帽です。

最後にハーモニクスつけるのがブーム!
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# by pokapokatempo | 2015-11-23 21:10 | 過去の演奏会・催し | Comments(0)  

第21回発表会ダイジェスト第Ⅰ部

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もう3回目のいくみちゃん。
2声のちょうちょが弾けるようになりました。



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はるか王子は朝機嫌悪かったけど
ちゃんと演奏しに来てくれましたよ。
素晴らしい音楽性です。



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はすみちゃん、初登場、まだ半年です。
絢香が大好きでギターを始めました。
堂々と歌えていて大好評でした。



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一部のメンバーです。




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はすみちゃんの応援団。
来てくれてありがとう!!
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# by pokapokatempo | 2015-11-23 21:04 | 過去の演奏会・催し | Comments(0)  

お気に入り

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お気に入りのキーホルダー。

色やデザイン、ホルダーの構造なんかも好きです。


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裏向けるとこんなの。

いいでしょ~~。


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前にパリに行ったとき蚤の市で買いました。

5ユーロ。



今パリは騒然。

このまま広がらなければいいのですが。

フランス国籍のフランスで育った人たちが
如何に不満を抱えているかということを思い知らされます。

自由の国フランスというイメージがあり、ヨーロッパでも経済的にしっかりしている
国だと認識しています。

わからない。
中に入ってみないとわからない世界です。
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# by pokapokatempo | 2015-11-16 20:44 | つれづれ | Comments(0)  

ひゃあ爪削りすぎた!

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先日の本をすこしずつ読み進めています。

検証しながら進むと時間かかりますがそういう作業も結構楽しいです。

楽しいけどP指の動かし方、爪の削り方、

ああ、なるほどね~とか言いながら削る。

やりすぎんように控え目に・・。

弾いてみる。

ひゃああ

あかん! 距離足らん!

最近ギターの位置も変えてるし、Pまで変えたら空振り頻繁。

えらいこっちゃ!(笑)


もうすぐ発表会。
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# by pokapokatempo | 2015-11-11 20:40 | カルレバーロ奏法 | Comments(0)  

カルレバーロ奏法の本について

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久しぶりにこの本を読み直しているところです。

カルレバーロの長年の研究結果としてテクニックの為の4巻や、この原理の解説の本が出版されています。

他にも曲に沿った、カルレバーロ自身の運指や解説も出版されていますね。

例えば私はセゴビアでなくてカルレバーロ編でシャコンヌを弾いています(ちょっと自分なりに変更もしましたが)。
またこれも洗い直ししなければと思っています。

1978年に初版がスペイン語で出版されています。

高田元太郎氏により日本語訳で現代ギター社から出版されたのが1999年。

結構年数経ってきましたが、以前からカルレバーロ奏法についてもっと深めたいことがあったので、今回はアレクサンダーテクニークの見地から読み直したいと思っています。

以前よりは、身体の使い方には理解が深まっているのできっとカルレバーロのいいたかったことを理解していけるでしょう。
ただ、文章や写真や図解では限界があることは確かで、いちいち試行錯誤して読み進めていくつもりです。

よろしければおつきあいくださいね!
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# by pokapokatempo | 2015-11-08 21:06 | カルレバーロ奏法 | Comments(0)  

どんなときも。

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娘のクラブの文芸部で、どんなときも。を演奏するから見に来て、というので芦屋のトレーニングを休んでいってきました。

なんか暗くて見づらいけどギター持って歌とります。

ほぼソロ状態やったけど堂々としたもんです。
全校生徒と教師と保護者やから700人くらいいてます。
ちゃんと前見て弾き語りできてるやん。

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これは絵の展示。テントウムシよくかけてるやん(笑)
市立美術館に選抜で展示されたそうですよ。


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季節の短歌ね。


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大化の改新の記事(なんでこれがすきなんか・・?)


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ゆうか・・・
技術は得意でなさそうやな。
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# by pokapokatempo | 2015-10-30 19:46 | つれづれ | Comments(0)  

fanaギター 残り2本です。

2013年にご紹介したFANAギター(プライベートブランド)、残り2本だそうです。
下の写真は松の楽器です。これらは売り切れました。
今残っている二本は杉で、表面版はもう少し濃い茶色です(市価24万円+税)。
音はむしろ杉の方がぱあっとでます(というのが杉の特徴ですよね)。
なぜ杉がいいかというと、このくらいの価格帯では松はコスト的に厳しくなる、ということです。

FANAギターを製作した工房の、松岡良治が亡くなって、息子さんが後継するはずだったらしいですが、経営を続けるのが難しく、工房が解散になったそうです。
ということでこのFANAギターは松岡良治の工房の最後の作品、ともいえそうです。

エントリーでいいのを作っていた松岡良治の工房ですが、そういう貴重なところがなくなるのはギター界には損失です。

この価格帯でギターを探している方はまずは試奏をお勧めします。
※事前にFANAに電話で確認してください。



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■参考写真

左がハウザーモデル(弦長65センチ)
右は同じくロマニモデル(弦長64センチ)




2012年には同じシリーズの12万円のを当ブログでご紹介しました。横、裏板が合板で弦長はともに64センチです。娘にも1本購入しました。こちらはもう在庫はありません。

一回サロンコンサートで使ってみましたがちょおっと無理しないと出ない音があり、しんどかった・・しかし12万円ですから、値段にしては十分な威力です。なかなかちゃんとしてますよ。





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24万ラインの糸巻
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# by pokapokatempo | 2015-09-29 18:10 | つれづれ | Comments(0)