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イタリア珍道中 11. ん?セゴヴィアのサイン?

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ミラノからマッジョーレ湖に移動。なんの予約もなしに動いているので現地でホテルを探す。北イタリアの湖水地方は前から憧れていたのでこの機会に是非と思い訪問。できれば島で泊まりたい!とずっと思っていたので陸の案内で訊き、ペスカトーレ島の2つのホテルを教えてもらった。最初に行ったホテルがまあまあ気に入り(スイートルームしかあいていないといわれ奮発)、荷物を降ろして島を散歩。すると見つけたのがもう一方のホテル、表に過去に訪問した要人のサインが展示してあった。
<ん?これってセゴヴィアのサイン?>


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サインのホテルは島の端っこにあってなかなか良さそうであったがすでにもう一方のに決めてしまったのでまたの機会に泊まってみよう(などと嘯く)。



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夕暮れにかけて島を散歩。20分くらいで一周できてしまうほどの大きさだ。これは船着き場から撮ったお気に入りの写真だ。
スイートルームに泊まったものの湯船がなく、そのかわりに凝ったシャワールームがありハーブのミストなどを娘とけらけら笑いながらためしたりした。夕飯はホテルで食べ、その景観が夕暮れにかけて変化しとてもよかった。雰囲気のよい琵琶湖、という感じ。
マッジョーレ湖には他にベッラ島とマドレ島があるがベッラ島にはボッロメオ邸(今は博物館)があり広大な家(ほぼ宮殿)とその庭園を散策した。


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by pokapokatempo | 2010-10-26 10:20 | イタリア珍道中2010 | Comments(2)  

Alex Timmerman (指揮・演奏・ギター・マンドリン歴史研究)



●Alex Timmerman 氏 はオランダの高校教諭ですが、同時にHet Consort というマンドリンとギターのオーケストラの指揮者で海外でも演奏し、高い評価を得ています。彼とはイタリアの講習会で知り合ったマンドリニストを通じて、Facebookで知り合いになりました。Het consort の演奏ももちろん素晴らしいですが、彼自身のソルのアンダンテ・ラルゴの演奏がとても好きなので許可を得てここに掲載させていただきます。ヘプタコードと呼ばれる、7弦ギターを使用していて非常に興味深い動画だと思います。6弦まではモダン・ギターと同調弦で、7弦めがD。ナポレオン・コストもこのスタイルのギターでの作品があります。もっと詳しく知りたい方はYouTubeでご覧になると、英語ですが彼自身の解説が掲載されています。
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by pokapokatempo | 2010-10-22 10:24 | Who’s who | Comments(0)  

イタリア珍道中⑩最後の晩餐

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講習会以外の日程ではせっせと観光。これはミラノにあるダヴィンチの<最後の晩餐>・・とあっさり書いたがこれを実際に見るには何日も前から身元の明らかな人が確実に予約を取らなければいけない。それをミラノ在住の中村先生(ミラノ日本人学校の事務局長を長年勤められていたのでそう呼ぶ)が私たち家族の分も手配してくれた。当日もいろいろ気配りをしていただき、イタリア人の雑な扱いに少々疲れ気味になっていた私たちに久しぶりに和やかさを与えてくださった。中村先生はパリのエコール・ノルマルでギターを勉強された、ギター留学の先駆者でもある。長岡氏とは長年交流がある。予約時間の15分前には入場しておき、さらに待たされて約20名ほどのグループで鑑賞。写真は最後の晩餐がある食堂の隣に建っているサンタ・マリア・デル・グラツィエ教会。


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20人ほどが15分ほどの鑑賞時間を与えられる。外部のほこりや人の湿気で絵がいたまないようにするためだ。写真撮影は禁止。これは娘の夏休みの宿題の自由研究。録音ガイドもきいたが<意味わからん>と途中でうっちゃっていた。ユダがキリストを裏切ったというエピソードには興味を示していた。講習会会場の食堂にこの絵のおおきなレプリカがあり、そのとき話題にしたからだ。実際みた感想は<う~ん古いけどすごいな>。明らかに天才の仕事である。
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by pokapokatempo | 2010-10-21 09:38 | イタリア珍道中2010 | Comments(0)  

現代ギター10月号に掲載

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現代ギターの10月号に7月のGGサロンコンサートの模様が掲載された。この写真はリハーサル中のものでライブ感はないが<演奏中には撮影しない>という方針らしくそれはそれで演奏者に気を配った考えはいいと思う。演奏中の写真が欲しくてよく生徒さんにお願いすることがあるが、撮影者がじっくりきくという機会にめぐまれない恐れがありふと考えさせられることがある。このときは茨城の熊坂氏に撮影をお願いしたが感謝している。
とにもかくにももう3ヶ月前の話でライブというのは面白いものだ、もう自分の中ではすっかり過去のこととなっている。自分でふりかえると、<Rui><Mizukagami>がよかったかなと思う。


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見開きはこんな感じ。すぐしたの記事の長谷川さん(オーストリア在住)には会ったことがあると長岡氏。


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ラッセルは今回は関西では11/3に大野ホールでマスタークラス、11/4に西宮の兵庫県立芸術文化センターでリサイタルだ。
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by pokapokatempo | 2010-10-19 09:11 | 過去の演奏会・催し | Comments(0)  

イタリア珍道中⑨キッズマンドリン

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講習会の中盤にキッズマンドリンと称して子供のための一日マンドリン講習会が催された。せっかくなので娘も参加させてもらい、初めてマンドリンに挑戦。弦(コース)ごとに赤や黄色のシールをはり、はい赤の弦、黄色の弦、などと先生と少しずつ練習する。これは当日の午後3時に行われた発表会の様子。娘の緊張した面持ち。演奏曲は<タランテラ>。


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観客はキッズマンドリンに参加した外部の子供の家族と、講習会の参加者全員で、拍手喝采+Bis!Bis!のアンコール。そこでもう一度同じ曲を披露してまたまた大盛り上がり。


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講習会会場の回廊は広くてよく響き、昼間もひんやりして過ごしやすいのでここで練習。


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講習会のメンバーとは今もFacebookでやりとりしている。そしてこの写真がなぜか大好評。欧米の好みなのだろうか・・。
下の写真とセットになっている。


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言葉はまったく通じなくて娘には気の毒だったが、それでもなんとか一日やりとおせたことで何か物事のとらえ方が前向きになってくれたらいいなと思っている。
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by pokapokatempo | 2010-10-15 09:38 | イタリア珍道中2010 | Comments(0)  

本日のケーキ(スイートポテト)

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TATA本日のケーキは<スイートポテト>。かわいらしい丸の形が珍しく、アルミの入れ物とあいまってほおづきのイメージだ。ひとくち食べると芋の自然な甘さ。飾らない味が敢えて<自家製風>で嬉しい。スイートポテトは意外に手間のかかるお菓子なのでこんなにたくさんつくると結構大変だったろうと思う。今日のはレッスンにきていただいた人々にのみお配りする心のこもった一品。


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この方がTATAのケーキを作製するおかみさんだ!
そのギリギリの甘さは芸術ともいえる。TATA発表会の時にはお料理を担当。これまた絶品と一度食べたらリピーターになる出演者たち。おいしいものって本当に心が楽しくなるものですね・・。


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<今日は皆で集まってお芋の汁を作ったりするから先生もお昼休みに来てください>と誘ってもらう。午前のレッスンを終えてそそくさと2分ほど離れたご主人の実家に移動。雨でも楽しめる屋根のあるスペースでTATAのおかみさんやご主人の同級生の集まりに飛び入り参加させてもらった。


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芋汁(とおかみさんはいっていたが)は薄味の素材の風味。量が半端でない。あつあつをおにぎりや刺身などといただく。網で焼いたカマや厚揚げなども香ばしくビールをしきりにすすめられたがやめといた(残念)。
なんとのんびりした楽しい集まりか。皆が小学校から一緒だという。秋が深まれば付近の山にマツタケ狩りにいくという。
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by pokapokatempo | 2010-10-05 12:14 | TATAのケーキ紹介 | Comments(0)