カテゴリ:つれづれ( 289 )

 

fanaギター 残り2本です。

2013年にご紹介したFANAギター(プライベートブランド)、残り2本だそうです。
下の写真は松の楽器です。これらは売り切れました。
今残っている二本は杉で、表面版はもう少し濃い茶色です(市価24万円+税)。
音はむしろ杉の方がぱあっとでます(というのが杉の特徴ですよね)。
なぜ杉がいいかというと、このくらいの価格帯では松はコスト的に厳しくなる、ということです。

FANAギターを製作した工房の、松岡良治が亡くなって、息子さんが後継するはずだったらしいですが、経営を続けるのが難しく、工房が解散になったそうです。
ということでこのFANAギターは松岡良治の工房の最後の作品、ともいえそうです。

エントリーでいいのを作っていた松岡良治の工房ですが、そういう貴重なところがなくなるのはギター界には損失です。

この価格帯でギターを探している方はまずは試奏をお勧めします。
※事前にFANAに電話で確認してください。



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■参考写真

左がハウザーモデル(弦長65センチ)
右は同じくロマニモデル(弦長64センチ)




2012年には同じシリーズの12万円のを当ブログでご紹介しました。横、裏板が合板で弦長はともに64センチです。娘にも1本購入しました。こちらはもう在庫はありません。

一回サロンコンサートで使ってみましたがちょおっと無理しないと出ない音があり、しんどかった・・しかし12万円ですから、値段にしては十分な威力です。なかなかちゃんとしてますよ。





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24万ラインの糸巻
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by pokapokatempo | 2015-09-29 18:10 | つれづれ | Comments(0)  

河野ギター2種

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◆KOHNO 66万円


今日はFANAには、カルレバーロの教本を買いに行ったのですが、ついつい眺めると<ちょっと弾かして~>となります。

手当たり次第に弾いても印象がぼやけるだけなので、同じ銘柄で値段のランクが違うものを弾いてみました。

河野、66万円。これは今70万円に値上がりしたのですが、この個体に限り66万に据え置き、ということでしたのでお買い得です。

ああ、いいですね。とにかく高いレベルでいろいろなことをクリアしています。

<それで42万のを弾いて違いがわからんかったらどうする?>などと福永さんに冗談をいいながら・・・・。

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◆KOHNO42万円

たは~!
全然ちがいます。
24万円分((笑))!!

実感した差は20万くらいですけど。

もちろん42万円ですから全然悪くありませんよ。

いろいろクリアしています。バランスもよい。

ただ、音の厚みがないんですね。かわいらしい音ですが。

当然ですが材料に大きな差があるんです。

先に66万の方を弾いてしまったので可愛そうなことになってしまった。よしよし。いい子だ~。
サロンコンサートくらいで弾くには十分ですよ。それに42万円というラインは本来はなくて、たまたまできてきたらしいのでワケありなのかな?

40万くらいでさがしている人にはお薦めです。
アオミ先生のブログで見た!というと値引きしてくれると思います。

私もKOHNOを持っています。
今でも可愛がってますよ。コンディション良く、長く使える楽器です。
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by pokapokatempo | 2015-09-29 18:10 | つれづれ | Comments(0)  

FUKUNAGA ギター とそのサイレント版

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◆FUKUNAGA 35万円


こちらはFANA大阪の店長さんである、福永氏の作品です。
近頃製作のほうにも力を入れられています。

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試奏させていただきました。

上善如水。

何もしてこない。好きなパターンです。 思わずそういうと福永さんも<演者の邪魔をしない、演者の持ち味を隠さない、そういう楽器をイメージしてます>とのことで、私の感想にずいぶん喜んでくれました。

こういう楽器は少ないです。なんでかって?その良さが分かる人は少ないから、ほいほいとは売れないんですね。

音量や、音質や、見かけ!?が優先順位上位になってしまう。色が白くってきれいだから・・とか。まさか!

・・・・まあ最後にはそれぞれの価値観ですから何とも言えませんが、個人的にはかなり好きな音作りでした。
ツウ向けかな。ちなみに材料は60万市価のと同等のを使っているそうです。


私も今年でギターを始めて40年。いろんな楽器を見て、いろんなとこで弾いてきました。
だから自分のギター眼(耳か?)には根拠のない自信があります。



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◆FUKUNAGA サイレントタイプ 5万円

さて最後にご紹介するのはFUKUNAGAサイレントギター。

本来とは逆に、<音がうるさいと困るんです>、というあるお客さんの注文で製作始めたとのこと。

最初、あれ?音がどっから聞こえてくるの?遠くから聞こえてくる感じ・・で体がそわそわ。

どういう仕組みかはわかりませんが、音が小さい。しかしちゃんと鳴っています(振動がある)。
だからヤマハのサイレントギターみたいにストレスは溜まらないんですね。

昨今の住宅事情に沿った製作ですが、なかなか面白い取り組みです。
そういう事情のある人は是非試し見てください。

家族にうるさがられている人とか・・(*^_^*)
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by pokapokatempo | 2015-09-29 18:07 | つれづれ | Comments(0)  

マドレ /  佐藤正美


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♪ マドレ


ギタリストで作曲家の佐藤正美さんが2015年7月30日に逝去されたという記事が現代ギターの9月号に掲載されていました。63歳。閉塞性呼吸器不全のため療養中だったそうです。

もう20年以上前になりますが、<心からギターがうまくなりたいと思うなら、本当にそう思うだけ練習し、勉強しろ。>とまだ駆け出しの私に言ってくれたのをありありと思いだします。

その一言がずっとどこかに響いていましたよ、正美さん。

ありがとうございます。


普段この<マドレ>を時々思い出したように弾いています。

いつまでも忘れない一曲です。
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by pokapokatempo | 2015-09-16 21:15 | つれづれ | Comments(0)  

ミスドあかんやん

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9月ですね。

8月の最後の日、お休みだったので堺プラットプラットに買い物に行きました。
お腹が空いたのでこの秋の新しいドーナツをミスドで買ってコーヒーと一緒にいただきま~す。

でチョコ掛けとマロンクリーム掛けとあるんですけど、
チョコ掛けはあかん。

栗の味がほとんどしいひん(T_T)

あかんやん。


こないだのニューヨークのクロワッサン風のんはヒットやったのに。

気を取り直してマロンクリーム掛けをさっき食べましたけど
こっちの方がだいぶ栗の味します。

みなさんも買うのならばマロンクリーム掛けをお勧めします。
中身は一緒のクリーム(栗風味)です。
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by pokapokatempo | 2015-09-01 18:55 | つれづれ | Comments(0)  

ジョワンヴィル ル ポン

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暑いですねえ。

私もついにアレクサンダーテクニーク講師養成コースの3年生になりました。

立ち上がりしんどいわ~。

正直ちょっと夏バテです。トレーニングは楽しくやってるんですが、学校が遠い(芦屋)!。
朝から1時間以上車乗ってます。

帰りはまあまあ楽に帰ってきますが、最近電車で行ってみたりもして(いい加減に運転に飽きてくる)、
いろいろ開発してるんですが、あと100回以上行くわけで。

3年生になるといよいよハンズオンの練習、実践です。

きっと一年あっという間でしょう。

アレクサンダーテクニークに興味のある方、他で習うのは億劫だという方、ギターに活かしたいかた、
いろいろおられるとは思いますが、ちょっと本などで勉強しておいてくださいね。

来年7月にはライセンスがとれる予定です。
どしどし習いに来てや!と今から宣伝しときます。


写真はフランス留学中に行っていた学校です。

ジョワンヴィル ル ポン という場所で、静か~なパリ郊外の町です。
学校はセーヌの上流の中州にあるんですよこれが。
おとぎ話かと思うくらいかわいい建物です。

今日はよし先生とパリ~ロンドンのことを話していて、ユーロスターは早めに予約すると往復1万2千円くらいだ、ということでん~~乗ってみたい!とついつい。

次回アレクサンダーのコングレスはシカゴらしいです(今回はアイルランドのリムリック)。

今度は行きたいなあ。

しかし娘が受験やなあ。

でも<楽しみ>は多い方がいいですよ。
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by pokapokatempo | 2015-08-28 20:59 | つれづれ | Comments(0)  

日本ギターコンクール

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土曜日ききに行ってきました。

フランスから石井敏資さんが一時帰国していて、会いたいねということで梅田で待ち合わせ、たまたま梅田でコンクールがあったのでいい機会かなと思いお連れしてきました。

全部きいたわけではないのですが、いいホールで演奏する機会は大事だし、中学生のレベルが高いね、とおっしゃってました。

ただ、長岡克己さんも同じことをおっしゃるのですが

<テクニックはすごくあるのに、表現が平坦だ>
<遅いところにくると別人のような演奏だ>

<クラシックギターは難しい楽器だ(ほかの楽器に比べても)(石井さん談)。

ある程度弾けるようになるまで一定の忍耐が必要なのだが、若い人はその忍耐力がない。すぐできることに向いていってしまう。>

私も似たような意見です。

ヨーロッパの楽器だから日本人は不利、というわけでもないと思います。

それは皮肉なことに、難しい技巧を磨いている間に、いつのまにかそれ自体が(ある曲を弾くということ自体が)目標となり、(作曲家の考えを尊重しつつ)自分の思いを表す、という、演奏本来の目的をすっかり忘れてしまっている、ということなのです。

ある著名な演奏家の演奏をまねるのはある時期有効ですが、ずっとそのままだったり、それ自体を目標にしては弾く意味があまりないと思います。

<プロになるわけじゃないですから>

よくレッスンで生徒さんがいうセリフです。

ギターを弾く本当の楽しみを味わうことはアマチュアの特権です。

本当の楽しさは<プロになるわけじゃないから>としんどいことから逃げていて得られるものではありません。

自分のできるなかでより良いものを求めていく、それがなければあまり楽しくないと思います。

本当の満足感がないからです。


アマチュアの特権を生かして楽しみながら満足を得る学習を目指してください。

自分にとって、本当の満足感はどこで得られるのか、もう一度考えてみてください。






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フェニックスホール外観

演奏中の撮影は遠慮しました。


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少しばかり秋ですね~

朝新聞を取りに出るとカマキリがいました。
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by pokapokatempo | 2015-08-18 00:13 | つれづれ | Comments(0)  

けっきょく

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プレゼンはなんとか終わりまして結局<人を支えるもの>というタイトルで日本人にとっての腰や腰についての思いや腰痛なんかと絡めて、プライマリーコントロールやインヒビション、ダイレクションなどのアレクサンダーテクニークでは必修のキーワードを説明しました。
う~~ん、あと一歩やね、とひとみ先生。

毎回プレゼンはあんまり評判はよくないです。なにかが足りないのでしょう。自分でも少しそうなんですが、それでも自分なりの小さな満足感はあってそんでいいと思っています。

あと1年。

来週は3年生の卒業プレゼン、そしてミニコンサート(伴奏します)、卒業パーティーで学年は終わり、夏休みです。3年生はアイルランドの国際大会に出発します。




けっきょく、長岡氏のコンサートに行ってきました。

島之内ギターカルテットというアンサンブルの企画だそうです。

こちらは<花のワルツ>を演奏しているところ。

大人の演奏でよかったです(*^_^*)




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TATAで教えてるヒロシ君も<一夢人>を演奏しました。

ノートを作ること!



こんなふうに長岡氏とデュオをそれぞれがやる、というのが1部のプログラム。

他に、ヴィヴァルディ、バッハ、ジュリアーニ、武満。



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2部は長岡氏のソロコンサート。

今年は松居さんの<日本の歌>のアレンジがはいってギターのよさを引き出していました。

簡単そうに弾いてるけどあそこまで弾くのはなかなかできないことです。

長岡氏のオリジナル<白雨>も情景がよくでていてよかったです。アルペジオがすごい難しそうやった。



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娘が行くというので連れてきました。

理由は・・・・帰りなんか服買って。

ここは心斎橋近く。結局スタバでケーキ食べ、ずうっと歩いてヘアアクセサリー、パーカーなど。

たくさん歩いて疲れました。


でも元気になってよかった。母はもうそれがなによりうれしいのです。
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by pokapokatempo | 2015-07-20 16:39 | つれづれ | Comments(0)  

そんなこといわれてもねえ

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7月19日の14:30~から

長岡先生のコンサート(アマチュアの人との合同コンサート)があります。

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会場の地図はこちら。







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7月の19日の14:30~、藤井 浩さんのコンサート(こちらはスペインの民族楽器、ドルサイナ、それに朗読、ソロなど)があります。

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地図はこちら。



それで私はどうしたらいいんでしょう・・・。

両方仲のいい同僚だし、

両方からちらし預かってるし、

身体はひとつやし。

う~~~~~ん!!!

しばらく考えます。

その前に今週末のプレゼンの資料作らな!
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by pokapokatempo | 2015-07-13 23:27 | つれづれ | Comments(1)  

チューリヒ美術館展ほか

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チューリヒ美術館展に行ってきました。

この日アレクサンダー芦屋スタジオトレニー女子会!

敦子さんは合わせがあり4時から三宮のマリアージュ・フレールで合流。

めぐめぐと私は2時過ぎに神戸市立博物館で待ち合わせして

チューリヒ美術館展を堪能してきました。


一回目ちょっと混んでいてあっさり出口。

もっかい見よ~と二回目、さっきと違って空いていてゆっくり一枚の絵を見ることが出来ました。
少しの時間差なのに全然違う。

今回はシャガールが好きだった。

ジャコメッティもよかったかな。

南仏にある現代美術館を思い出しました。

日本である企画展は名画ぞろいだけど点数が少ない~~。

少ないから一枚ずつじっくり楽しめる、というメリットもありますが、大抵人込みで人の頭を見てきてしまう・・。

疲れなくていい・・ような気もする(西欧の美術館は規模が大きくて一日かかってもおわらない)・・が、

さすがにちょっと物足りない(一長一短ですね)。



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作品の撮影は禁止ですが、エントランスに記念写真用のセットがあります。

絶対撮るよなあ・・・。

めぐめぐかわいいわ~




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私はかわいない!

そらそうや!


ひげと帽子を貸してくれます。




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こんなセットです(*^_^*)




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マリアージュ・フレールで、めちゃ高くて美味しい紅茶をのんで(まじで今までの紅茶で一番おいしかった)、
菓子もたべ(クレームブリュレはいまいちやった)、

晩何食べる何にする~~
と散々三宮を放浪。

中華を食べてきました。

まんぷく~~。


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バイオリンを背負う敦子さんとめぐめぐ。


このあとまだタリーズカフェでアレクサンダーテクニークを熱く語る。



なんか学生に戻ったような楽しい一日でした。
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by pokapokatempo | 2015-05-01 20:47 | つれづれ | Comments(0)