「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:ソロCDと出版楽譜( 13 )

 

現代ギター4月号に楽譜<ラ ネージュ>が紹介されました

c0167359_1725116.jpg
2010年4月号に<ラ ネージュ>のピース楽譜が紹介された(P85)。毎月新刊を案内するページで、作曲家でギタリスト、東京ギターカルテットのメンバーでもある、佐藤弘和氏が担当されているページ。デザインの写真入りで紹介していただき、尚且つ、オススメ度が★5つである。なんか気恥ずかしいような気もするが大変光栄なことで、それだけ<ラ ネージュ>が今の日本のギター界のニーズに合っていたのだ、と素直に解釈する。文末には佐藤氏と以前、二重奏で共演させていただいたことや、エールまでいただきとても嬉しい評になった。現代ギター社でも好評で追加の注文がきている。私自身トレモロに憧れて、長い間練習するうちに大好きになったので、自分から発するトレモロの曲ができあがり、それをまた愛奏してくれる人が増えたらこの上ない喜びである。私のイメージ以上のものを創作していただいた長岡氏にも心から感謝する。
[PR]

by pokapokatempo | 2010-04-16 17:37 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(0)  

<ラ ネージュ> ピース楽譜の完成

c0167359_18034.jpg
<ラ ネージュ> の楽譜が完成した。
包みをあけてパラパラとめくってみる。<ほぅ~>。

楽譜がきれいにおさまっている。
トレモロの加線を離すのに苦労した。

きれいきれい。


原稿よりひとまわり大きくなっているので音楽的な指示も見やすくなった。

表紙のデザインの色はいろいろ悩んだ末、紫ということだけを決めてアレッシアさんにまかせたら
えらく渋い日本の伝統色の紫みたいになって出来てきた。それはそれで長く愛される色として愛でたいと思う。
写真は太陽光だが蛍光灯だともうすこし灰色がかった色に見える。

裏には私の<ラ ネージュ>についての想いを少しだけ綴らせてもらっている。
CDジャケットも掲載して相乗効果があればいいなと思う。

1冊 ¥1260 で販売する。

お問い合わせ・ご注文はサイドバーの
pokapokatempo@yahoo.co.jp  まで。

★取り扱い店

現代ギターGGショップ(通販部)
[PR]

by pokapokatempo | 2010-02-01 02:01 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(0)  

La Neige の 楽譜入稿前

c0167359_83314100.jpg
楽譜入稿前の最終のチェックに行ってきた。
表紙のデザインの案から始まり、安心して印刷をしてもらえるところを探し、本文の清書(表情決め、運指の確認と全体の配置やトレモロの加線の問題などetc.etc....)やることがこんなにあるとは。何もかもはじめてのことで
シベリウス(楽譜作成のソフト)にも大分明るくなったと思う。
表紙はCDジャケットをお願いしたアレッシアさんにまた頼んでいくつかの案から選択。なかなかいいのが出来上がったと思う。色は写っている濃いピンク系ではなく左に少々みえている紫系の色に決めた。
完成したらまた当ブログでお知らせする。
[PR]

by pokapokatempo | 2010-01-16 08:41 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(4)  

 CD  <ラ ネージュ (雪)> 

c0167359_9164413.jpg

2009年4月12 日リリース 
★レコード芸術<準推薦>
発売元 
musiramo entertainment      
原盤製作 Waon Records
演奏 倉石アオミ (ギターソロ)

価格 ¥2625

◆長岡克己の新作<ラ ネージュ>を含む全9曲。クラシックギターの人気作品と、まだあまり弾かれていない作品をききやすく配分しました。

<取り扱い店> ★現代ギターGGショップ及び通販部
           ★フレット楽器ヤマサキ   
           ★FANA大阪・東京店
               

<収録曲> 

即興的な練習曲(ムルトゥラ)
11月のある日(ブローウェル)
大聖堂(バリオス)
ファンタジー(長岡)
プラタ風3つの小品(プホール)
ペイル ヴュー(プリチャード)
Zaqu(長岡)                
エヴォカシオンとホローポ(メルリン)
ラ ネージュ(長岡)

total 55'28"

◆CDのお問い合わせ・ご注文は、サイドバーpokapokatempo@yahoo.co.jp まで

c0167359_14451261.jpg
[PR]

by pokapokatempo | 2009-05-26 09:26 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(0)  

レコード芸術<準推薦>でした

c0167359_1558735.jpg
先に送っておいたCDがレコード芸術と現代ギターの各誌に掲載された。現代ギターはさておき、レコード芸術は見ていると時々非常に厳しい評を載せられているプレイヤーがいるので<うわ~こんな記事かかれたらどう~しょ~!こわ~~!!>と心細くなってきたところだった。本屋でまずレコード芸術を開いてみる。手がわなわな。<ひゃ~準推薦やんか、うそ~!>。レコード芸術の評は<特選><準特選><準推薦><無印>の4つあり、ワオンレコードさんによると<簡単に獲得できるものでもないから大したもんです>とメールがある。


c0167359_1654554.jpg
CDの評を書いてくださったのは濱田三彦氏。好意的な感想でほっとする。石田氏は録音の評者だ。

古典期の演奏もきいてみたいとあり、なかなか嬉しい。
<はい!がんばります!>と思わず敬礼。


c0167359_167718.jpg
こちらは現代ギター。
無名のCDをこちらもソフトな評で紹介していただいた。

CDの感想もそろそろたくさん集まってきていて
これからの演奏、録音に役立つものばかりだ。

CDを買ってくださったみなさん、そして感想を寄せていただいた方々、応援してくださっている方々、本当にありがとうございます。これからも精進いたします。
[PR]

by pokapokatempo | 2009-05-25 16:11 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(4)  

ギタードリームの場合

c0167359_13435417.jpg
ギタードリーム第18号に<ラ ネージュ>の評を掲載していただいた。これで雑誌数社に送ったものすべてが掲載していただけたことになる。感謝。


c0167359_13484014.jpg


c0167359_1349418.jpg

<立体的に演奏する>というのはレッスンでもよく言っている。普段心がけていることなので嬉しい評だ。<リズム感>は多分アウセルに習った2年間では難しいが、<推進力>のようなものは多大な影響を受けていると思う。
[PR]

by pokapokatempo | 2009-05-24 13:55 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(2)  

ついに!

c0167359_11404370.jpg
やややった。
ついに納品。

12月にリリース予定だったのが4月に。
しかしいいのができたと思う(涙)。

(アレッシア以外の全員なぜか髭面の)スタッフのみなさまに感謝します。

そして一人でも多くの人にきいてもらいたいと願っています。
[PR]

by pokapokatempo | 2009-04-08 11:52 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(2)  

メイキング La Neige ⑥

c0167359_0572225.jpg
第一回目の色校正で問題があり、印刷が工場で一旦止まる。
色校正で問題があったのはこのCD裏面のインレイと呼ばれる部分だ。私の顔色がひどく青ざめていたのだ。せかされるままに長岡氏に早朝(時差のため)緊急用のメールアドレスを使用して就寝中のをところを起こし、さらにアレックスに連絡をとってもらう。幸い事務所にいたアレックスがすぐに手直しをしてくれてワオンレコードさんに送信。は~~。ただでさえ行程の多いCD作製、海外との連絡と言語や感覚の違いなどの問題でさらに複雑なことになってしまった。
 とにもかくにも写真のは第二回目の色校正。明るい顔色になって印刷はGO。
リリースは4月12日。
ジャケットのイラストがとても気に入っている。
[PR]

by pokapokatempo | 2009-03-29 01:11 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(0)  

メイキング La Neige ⑤

c0167359_914326.jpgCDの10曲目に<A Pale View > というのを収録してある。アメリカのジャズ&フュージョン系のギタリスト兼作曲家、David Pritchard の作品だ。スコット・テナントの<Pumping Nylon>に掲載されていて、光や流れを意識して弾くと心地よい。心地よいので大好きになった作品。
 CDのプログラムノートを書きすすめていると、この曲の情報がなにもないので直接デイヴィッド・プリチャードのエージェントらしきところに問い合わせてみた。生まれた年や、<A Pale View> というタイトルの由来をしりたかったからだ。由来は偶然にも日本人(現在は英国籍)の作家、カズオ・イシグロの<A Pale View of Hills> という小説に触発されてできた曲だという。少し興味が湧いたので図書館で借りてきて内容を読んでみた。女性の微妙な心境やうつろいなどをどこからともなく眺めているような作品。全体に暗い翳り(戦後の長崎が舞台)のある中で、この<遠い山なみの光>とタイトルになった、その景色の描写だけが、淡く光のスポットライトを浴びているようになっていて印象深い。

こちらは解説の目的でエージェントに問い合わせたが、CDに収録したと書いたため、何のCDか、販売目的か、i Tune で売るのか、など著作権を主張してきたのでそのやり取りと下調べで大変な時間とエネルギーを使ってしまった。あまり支払が高額だとこの曲を削除しなければならなくなる。結局普通にJASRACで処理するというところに落ち着いたが商業的主張の強いところの作品を使用するときは注意が必要であると学んだ。
 2分30秒の短い曲だが、<赤と黒>、<Zaqu> の曲間にどうしてもいれたかったので一件落着したときには嬉しかった。
[PR]

by pokapokatempo | 2009-03-24 09:39 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(0)  

メイキング La Neige ④

c0167359_11284016.jpg
編集CD-R。編集はもっとも神経を使う作業だからクラシックギターを知り尽くした、という人がいれば理想的だが、なかなかそんな人はいなくて、フランスの友人なんかはついに自分でマイク、機器を買い、自分で編集作製している。その気持ち、よくわかる。<ここはこう弾きたい>という気持ちを100%汲めるのは極端な話、自分だけなのだ。
 

c0167359_11374014.jpg
 7月に録音して、<12月にできあがればいいですので急ぎません>と言ってしまったのが後悔される。第一編集が上がってきたのが11月末。間に合うわけないやないか~い★

楽譜の束はCDの台本のようなもの。
繰り返しなどがすべて延べで掲載されていて、これにチェックを加えていく。
ミスはもちろん、びりつきや音のつまりなども極力排除していく。規定では3回。
これを4回やりとりしたわけだ。もっとも4回目は編集のつなぎまちがいと、ある曲間をプラス2秒してもらったのみ。

CDのタイトルになった<La Neige> は 
フランス語で雪の意。
雪の降る季節にリリースしたかったがもう桜の季節になってしまった。
[PR]

by pokapokatempo | 2009-03-18 11:39 | ソロCDと出版楽譜 | Comments(0)