スタジオ体験
2014年 04月 05日
初めてのスタジオ体験です。難波のStudio246.
娘は赤いギターで体験・見学。
天高36期の集まりはいろいろあるのですが、これは60~70年代の音楽をバンドでやって楽しむ、という企画だそうで、スタンド・バイミー、スモーク・オン・ザ・ウオーターなど、エレキギターをまったく知らない私でも知ってそうな曲でいろいろ教えてもらいました。娘はなかなかよく頑張ってついて行っていましたよ(*^_^*)
赤いシャツの人が今回ギターを指導してくれました。バスケ部。
後ろを向いているのは私の高校3年生で一番仲好い人なんですが顔はやめて、ということで後姿。
手前の人はハンドボール部のさわやかな人で娘につきあってよくしてくれました。
みなさん本当にありがとう!
春休みのいい思い出になりました(^^♪
いろいろ思うことありますねえ。
だって音量がすごい。
それからきちっと弾けてなくても<ノリ>の方でリードできる。
多くの人が痺れるフレーズとか、これでもかと繰り返す中でだんだんできてくることとか。
自分でクラシックギターをやっていることを意識したのは割と最近で、異文化との交流もあまりなく<こんなもんかな>と思っていた部分も多々あります。
すごーく制約が多いクラシックギターに比べて、他のギターはえらい自由やな、とか、しかし多分私個人の場合はこれは長続きせんやろな、とか、
それにしてももうちょっと新しいアプローチはないかなとか(クラシックギターの弾き方に対して)。
音楽の始まりってなんやろなあとか。
ああもうキリないわ。