3クール終わって。

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アレクサンダーテクニークの教師養成講座は3クール終了して、これで100分の3終わったことになります。
なにか様子をお伝えしようと思いますがなんしろ<なまけもの>クラスの動作で課題をこなしている(1年生なのですっとできない)ので、ここに書いても<何やってんのこの人??>となってしまうこと請け合い。

哲学なんかを学ぶとき、作者とかその分野での語彙のそれぞれの意味がお互いに明確でないと、受け手のほうに誤って伝わってしまいます。アレクサンダーテクニークもそういった微細なニュアンスを本当に根気強く確かめながら授業が進んでいきます。アレクサンダーテクニークのレッスンの内容が人に伝わりにくいのは、個人レッスンではこそこの違いが先生の方に把握できても、多数の人に伝えようとするときに相当に困難な感じになるからです。それでもここに紹介する現代アレクサンダーテクニークの先生(アレクサンダー本人からすると孫弟子にあたる)、ペドロ・デ・アルカンタラさんのこの2冊の本は、その困難を乗り越えたかのように普遍的に読者に訴えかけてきます。センスがいいんです。

私たちはいま手前の実践アレクサンダーテクニークという本を使ってそれを詳しく読み解き、実際に教える際の注意や発想のコツなどを小野先生や稲田先生に習っているところです。といってもずっとこれをやっているわけではなく、自分で内容を開発するワーク、お茶の時間(これはイギリス式で毎日40分ほど)、アクティビティ、アレクサンダー本人の原書を読む(これが一番きつい)、先生とみんなで課題を進めるワーク、ゲストの先生によるレッスンなど、そこそこ盛りだくさんにやっています。

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まだ慣れていないせいか精一杯なので帰りの車で疲れがでて危ないです。仮眠をとるポイントを探すつもりです。帰ってきたら疲れていますが、変なストレスがないので子供のころいっぱい遊んで、夕方帰ってきたら疲れているといった健やかな感じです。
まだまだ種まきの段階でなにかお伝えできることがクリアではありませんが、もし興味をお持ちの方がおられたらこの2冊をまずはオススメしておきますね。

引き続き頑張ってきます(*^_^*)
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by pokapokatempo | 2013-09-09 21:29 | アレクサンダーテクニーク | Comments(0)  

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