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fanaギター 残り2本です。

2013年にご紹介したFANAギター(プライベートブランド)、残り2本だそうです。
下の写真は松の楽器です。これらは売り切れました。
今残っている二本は杉で、表面版はもう少し濃い茶色です(市価24万円+税)。
音はむしろ杉の方がぱあっとでます(というのが杉の特徴ですよね)。
なぜ杉がいいかというと、このくらいの価格帯では松はコスト的に厳しくなる、ということです。

FANAギターを製作した工房の、松岡良治が亡くなって、息子さんが後継するはずだったらしいですが、経営を続けるのが難しく、工房が解散になったそうです。
ということでこのFANAギターは松岡良治の工房の最後の作品、ともいえそうです。

エントリーでいいのを作っていた松岡良治の工房ですが、そういう貴重なところがなくなるのはギター界には損失です。

この価格帯でギターを探している方はまずは試奏をお勧めします。
※事前にFANAに電話で確認してください。



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■参考写真

左がハウザーモデル(弦長65センチ)
右は同じくロマニモデル(弦長64センチ)




2012年には同じシリーズの12万円のを当ブログでご紹介しました。横、裏板が合板で弦長はともに64センチです。娘にも1本購入しました。こちらはもう在庫はありません。

一回サロンコンサートで使ってみましたがちょおっと無理しないと出ない音があり、しんどかった・・しかし12万円ですから、値段にしては十分な威力です。なかなかちゃんとしてますよ。





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24万ラインの糸巻
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by pokapokatempo | 2015-09-29 18:10 | つれづれ | Comments(0)  

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