アレクサンダーテクニークの養成講座を見学

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2013年3月29、30日とアレクサンダーテクニーク養成講座の見学に来ています。横浜の井桁先生とご一緒させていただいています。曇って肌寒いですが玄関先の枝垂れ桜がきれいです。

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ひゃ~このジーパンちょっとモンペみたいやな。

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相変わらず豪邸の芦屋スタジオ。小野先生は他に東京と福岡で定期的にアレクサンダーのレッスンをされていますが、養成コースはここ、芦屋スタジオのみで行われています。
さて、基本的な一日の流れは
まずセルフトレーニング、お茶の時間、アクティビティ、まとめ、という感じで、他に、解剖学や英語のアレクサンダーテクニーク関連本を原作で読む時間などさまざまな取り組みが行われています。

今日は淡路島名産<吹き戻し>を使ったゲーム感覚のアクティビティでした。見学者が退屈しないように見てわかる題材にしてくださったようです。

まず吹き戻しで息の方向や量を検討します。ひとつではなくてたくさんの吹き戻しが一体になったタイプのものを使います。
受講生Sさんはテノール歌手なので息の扱いには慣れています。Aさんはヴァイオリンなので最初はやり辛そうですが、小一時間のうちにどんどんうまくなり、吹き戻しの何本をのばすかなど細かい加減ができるようになりました。


アレクサンダーテクニークは自分の楽器だけでなく、他楽器、ひいてはどんなパフォーマーにも共通するところを会得し、各人に指導する力を付けていきます。今回は、普段はロンドンでアレクサンダーテクニークを指導されている稲田先生も来られていて先生の帰国に合わせてプログラムが組まれており、小野先生としても、自分以外の先生、特に性別の違う先生に習うことがとても大切だとおっしゃいます。

このあと、椅子に座って、自分で<立つ><モンキー><ランジ><歩き始める><歩く>というような連続したワークを見学しました。自分の動きを見つめて洗練させていくというトレーニングです。その中で基本的な概念、インヒビションやプライマリーコントロールといったことをまなんでいきます。


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さて今日の授業が終わり、井桁先生と近くのインドネシア料理店に行きました。エキゾティックで美味しいお店です。井桁先生は現代ギター社からの依頼で、アンドゥーヴァーの概念に基づくギター教本を書くという作業に入っておられ、試行錯誤中だそうで、いろいろなお話を伺い勉強になりました。私の意見も少し聞いていただけたりして、なんだか嬉しくなりました。
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さてお忙しい井桁先生ですが今回は休暇も兼ねて、ということで有馬温泉に滞在されています。しかしすぐ本番だそうで練習の為にギターをわざわざ持ってきておられるそうです。大変だなあ~~!!
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by pokapokatempo | 2013-03-29 17:56 | アレクサンダーテクニーク | Comments(0)  

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