避難グッズを検討する

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パリのホテルにおいてあった日本の新聞では地震や津波の今後の被害の見通しが第一面にとりあげられていて、久しぶりに見る日本の新聞だったのでとても印象的だった。さきの大震災は<想定外の>ということばの中にやりきれない気持ちが込められていたように思う。がしかし家ごと避難するわけにもいかないし、持っていくもの置いていくもの、ここに避難すれば助かるなど、いったい誰が正しく予想できるだろう。
準備するものは自分で、または家族単位で決めるしかないと思う。そこでなにか目安が欲しくなるが、母も啓蒙されて3万円もする避難グッズを通販で購入予約。それが昨日ついたのでちょっとご紹介。


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これは多機能懐中電灯。携帯の充電、ラジオ、サイレン、ハンドルとソーラーで充電可能。上の写真はリュックとその中身。右から縦に行くと、
バッテリーチャージャー(これもソーラーまたはUSBで充電する。
乾電池、水のタンク(10リットル)、簡易トイレ3セット、アルファ米2袋、救急セット、水500ミリリットル×4、ウエットティッシュ、アルミブランケット、缶入りのビスコ、パン×3、加熱キット6入り、マスク、ホイッスル、軍手、説明書やガイドブック、リュック(防水・防火加工)オレンジで反射板つき。

この中で私がいいなと思ったのはリュックが丈夫だということと、簡易トイレがしっかりしてる(使用後は可燃ごみとして処理)、それからアルミブランケットというもの。これは大人の人一人が座った状態で覆えるくらいの大きさなのにとてもコンパクトで保温性もあるとなっている。感心しきり。
ちょっと高いような気もするが、要するにこれらを参考に各自のリュックを家族の分担にて整え、3~6ヶ月に一度チェックするというシステムを普通に取り入れて行けばいざというとき後悔することもないだろう。
押入れなどにしまいこんではいけない。しかし玄関口に毎度置いておくのもなあ。
ついでに171の使い方や、子供との連絡方なども確認する。地震なのか津波なのか、なんなのか。天災の多いこの日本、助け合う心と自立した心を持ち合わせていざいざ。
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by pokapokatempo | 2012-09-07 21:34 | つれづれ | Comments(0)  

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